【稼げるのはどっち?】高単価 vs 低単価

広告

はじめに

この話を進めていくにはまず、アフィリエイトの大まかな流れを理解していただく必要があります!

アフィリエイトの流れを踏まえたうえで、下記の単価についての記事をご覧ください!

単価について

単価が高い案件

単価が高い案件には、ユーザーをたくさん入会させたいという広告主の要望が反映されています。

多く出回っているアプリであれば、ユーザーが既にダウンロードしてることが多いので、必然的にユーザーのダウンロード率(CVR)が低くなります。

ダウンロード率(CVR)が低い、でもユーザーをたくさん入会させたい!となると広告主側も単価を上げてでもアフィリエイターに頑張ってもらい、ユーザーを獲得してもらおうという動きになっていきます。

その結果、単価の高い案件が生まれます。

単価が低い案件

逆にあまり出回っていないアプリは、まだダウンロード数が少なく、広告費をかけなくても成約されやすいので単価が低くなる傾向にあります。

少しでも露出されれば、どんどんダウンロードしてもらえるので、広告主はわざわざ高単価を払う必要がないのです。

では、実際のところ、高単価案件と低単価案件、どちらが稼ぎやすいのか比較してみましょう。

例えを用いて具体的に説明します。

600円の案件を100人にアプローチし、その内の15人がダウンロードした場合(CVR15%)
600円 × 15人 = 9000円

350円の案件を100人にアプローチし、その内の30人がダウンロードした場合(CVR30%)
350円 × 30人 = 10500円

だからといって低単価がかならずしも良いというわけではなく、

新規のユーザーに対しては高単価案件がお得です。

まとめ

どちらもバランスよく掲載するのがベストです!

appolloの「ランダムURL」や「おまかせURL」は最大限売上を伸ばせるようバランスを取って調整しているので、まずはこれらを掲載してみましょう!