この記事では『投稿を見てくれたユーザーをどう収益に繋げるか』について解説します!
【ABテスト基礎編】と【ABテスト実践編①】の記事を読んで実践していただいた方は
ある程度ABテストの進め方についてご理解いただけたと思います✨
前回の記事をまだご覧になっていない方は、下記からチェックしてみてください!
今回お伝えする内容も、比較する数字や見るべきポイントが変わるだけで、
基本的な考え方や進め方、気をつけることは同じです!
ぜひ最後まで読んで、ABテストを完全にマスターしましょう🔥
まずは「広告が見られているか」をチェックする

インプレッションが増えてきたら、次に見るべきは「LPクリック数」です。
これは、”SNSなどに貼っている広告リンクが何回タップされたか”を表す指標ですが、
ここが少ないと、どんなにいい案件を貼っていても、収益には繋がりません。
まずはLPクリック数を増やすために、具体的にテストするべき項目を解説していきます!
①リンクを貼る場所
「広告リンクってどこに貼ればいいの?」と迷っている人も多いんじゃないでしょうか。
・インスタならストーリーかプロフィール欄か、その両方か?
・Xだったらリプ?固定ポスト?それともサブ垢誘導?
・lit.linkは挟むべき?Googleフォームってどうなの?
これも集客の方法やアカウントの属性によって変わるため、正解はありません。
ぜひいろいろな貼り方を試してみて、
LPクリック数がどう動くかテストしてみてください🚀
②訴求文言
リンクを貼る場所が決まったら、次はいよいよ訴求文言を変えてみましょう!
ここでもポイントは”少しずつ変える”ことです。
「こっそり見てみる」/「こっそり覗いてみる」
「ビデオ通話したい人はコレ」/「お話ししたい人はコレ」
たったこれだけの違いで数字が変わることもあります。
少し変えてみる→2〜3日様子を見る→大きな変化がなければ、また少し変える
というサイクルを意識して、小さなABテストを繰り返しましょう🌡️
③画像
Xでいえば「リンクカード」インスタでは「ストーリー素材」
lit.linkやWebサイトでも、画像リンクを使われる方が多いです。
「顔が見えない女の子の画像の方が刺さるかも?」
「あえて全面モザイクだとどうなるかな?」
という感じで仮説を立てながら、
よりインパクトのある、タップされやすい画像を探してみましょう!
ここでも大切なのは、
・他の要素はなるべく変えない
・チェックする数字はLPクリック数のみ
ということです。
ただし、LPクリック数はインプレッションによって大きく変わるため、
なるべくインプレッションが安定しているアカウントでテストしたり、
『インプレッションに対してのLPクリック数の比率』
で比較するようにしましょう📈
LPクリックに対しての収益額をチェックする

インプレッションもLPクリック数も増えてきたら、
最後に「効率よく稼ぐ方法」を考えていきましょう✨
見るべき数字はレポート画面の『LPクリック単価(LPCPC)』です。
これは、一回のLPクリックに対して平均どれくらいの報酬が発生したかを表す指標で、
この数値が高いほど、LPクリックを無駄なく収益に繋げられていることになります。
LPクリック単価を上げるための、最も簡単なテストは広告/案件を変えることです。
集客方法や訴求は変えず、広告リンクだけを貼り替えて、ABテストしてみましょう💡
ただし、LPクリック単価は、
これまでに解説した全ての要素が複雑に連動して数字が変化するため、
より慎重に、何度もテストする必要があります。
例えばSNSで集客する場合、毎日まったく同じ条件で投稿し続けるのは難しいですよね。
投稿時間、テキスト、画像など、何かしら昨日とは違う要素が出てくると思います。
すると、「案件を変えていないのにLPクリック単価が下がった/上がった」
という現象が起こります。
これは、案件が原因ではなく、
集客の仕方が変わったことで、投稿を見る人の層が変わった可能性が高いです。
だからこそ、LPクリック単価をテストする時は、
できるだけ同じ条件で何度か投稿を続けて、平均値を見ることが大切です。
1日だけの数字で「この案件はダメだ」と判断するのは危険です⚠️
・LPクリックが合計1000clに達するまで
・検証期間を数日設ける
・まずは20件成約するまで
など、アカウントの規模感やご自身の環境に合わせて判断基準を設けましょう✅
まとめ
【ABテスト実践編②】では、
インプレッションを「収益」に変えていくためのABテストについて解説しました。
ここまでのポイントを整理すると、やることはこの順番です。
①インプレッションを増やす
②LPクリック数を増やす
③LPクリック単価(LPCPC)を上げる
どの段階でも大切なのは、
・他の要素はなるべく変えない
・チェックする数字は一つのみ
ということです。
最初から正解に辿り着く必要はないので、
焦らずゆっくり、一つずつテストしていきましょう!
仮説を立てる→ABテストで検証→数字をチェック
これが遠回りに見えて、実は最短ルートです✨
ぜひここまでの内容を何度も実践して、自分だけの手法を確立してください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!



