アダアフィ用語集

初心者向け🔰

アダルトアフィリエイトを始めてみたものの、
知らない用語ばかりで戸惑っているそこのアナタ!
この記事を見れば大体のことは網羅できるように書いたので、辞書のように使って欲しいのじゃ🚀


基本用語編

・案件
アフィリエイターが紹介・宣伝する商品やサービスのこと。
あなたの広告リンクからユーザーがアプリをインストールしたり、LINEに登録したり、
何らかのアクションを取ると報酬が発生する。

・LP
「ランディングページ」の略。
ユーザーが最初に訪れる広告用の専用ページのことで、
アフィリエイトリンクを押すとまずこれに飛ぶ。
ユーザーの購入意欲を上げたり、商品について説明する役割をもつ。

・掲載
WebサイトやSNSアカウントなどのメディアに広告を貼ること。
広告URLが個別に割り振られており、自身のリンクから購入やアプリDLなどが発生すると報酬が発生する。

・広告提携
広告リンクと掲載サイト(アカウント)を紐付けること。
例えばインスタとXの両方を運用している場合は、それぞれと提携することで、
どこからの流入かを判別することができる!

・成果(成約)
アフィリエイトリンクを経由して、ユーザーが「広告主の定めた条件を満たした状態」になること。
この成果が出た時点で、あなたに報酬が確定します(※条件は案件により異なります)

・成果地点
ユーザーが広告リンクを踏んでから「どのタイミングで成果とみなされるか」という基準のこと。
「無料会員登録」「有料課金」「アプリのインストール」など、案件によって様々だが、
アプリ案件では「アプリDL後、起動」が多く、LINE案件は「友だち追加」のものが多い。

・外部リンク
自分のSNSやブログから、アフィリエイト案件のLP(ランディングページ)など、別のサイトへ誘導するためのリンク。アフィリエイト収益を得るための導線として必須。

・インプ(インプレッション)
投稿やリンクがユーザーの画面に表示された回数のこと。投稿の反応を見る指標としてよく使われる。

・飛び先
広告リンクをクリックした後に飛ぶページのこと。いわゆるLP(ランディングページ)や広告主サイト。「遷移先」とも呼ばれる。

・短縮URL
長いリンクを短くすることで見た目を整えたり、クリック率を上げたりする手法。
飛び先がアフィリエイトだとバレにくくするためにも使われる。
※appolloではドメインBANを避けるために、全ての広告リンクを短縮URLに変換して掲載をお願いしております。

・クッションページ
目的とするページ(広告など)に遷移する前に挟む別のページのこと。
これを挟むことでSNS上でブロックされづらくなったり、任意のユーザーのみ取り込むことができるが、CVRが落ちる場合もある。

・訴求
広告や投稿でユーザーに働きかけること。例えば「無料」「即会い」などは訴求ワードの一種。

・ABテスト
異なる投稿パターンを比較して効果の高いものを検証する手法。アフィリリンクの位置や文言で使われる。

レポート画面編

・インプレッション
webサイトでのご掲載で弊社広告が何回表示されたかの回数です。
※SNS媒体では計測されません

・LPクリック数(LPCL)
LP(ランディングページ)へ遷移するリンクをクリックされた数になります。
弊社広告リンクをクリックした際に計測されます。

・クリック数(cl)
弊社のLP内のクライアントサイト(app storeやGooglePlayなど)へのリンクがクリックされた数です。

・成果数(CV)
何件成果条件を満たしたかの数です。

・LPクリック単価(LPCPC)
1回のLPクリックに対して発生した報酬の平均金額です。
この数字が高いほど効率よく稼げている証拠になります。
SNSでの平均LPCPCは約8円〜12円

・クリック単価(CPC)
1回のライアントサイト(app storeやGooglePlayなど)へのリンクがクリックされた数に対して発生した報酬の平均金額。

・報酬
何円の報酬が発生しているかの金額。4月中に発生した報酬は5月末に振り込まれます。
報酬が2000円未満だった場合は、2,000円を超えた月の翌月に支払われます。

SNS運用編

・垢
SNSにおけるアカウントのこと。アダアフィでは5〜30個ほどで運用している人が多い。
中には500垢以上で運用している猛者もいるとか…

・鍵垢
非公開設定されたアカウントのこと。露骨な表現を含む投稿や、ターゲット限定の宣伝を行う際に利用されることが多い。

・シャドウバン
アカウントや投稿が他人から見えづらくなるSNS側の制限措置。
おすすめに載らない、検索でヒットしないなどの影響を受けるためアフィリエイト活動に大きな支障をきたす。凍結やBANではないため気づきにくい。

・垢ガチャ
新しく作成したSNSアカウントが、どれだけ拡散力を持つか(BANされにくいか、伸びやすいか)を「ガチャ」になぞらえた用語。
実際には垢ガチャなんてものは存在せず、都市伝説と言われることもある。

X(旧Twitter)編

・リプ
他のユーザーの投稿に返信する機能。広告リンクをさりげなく宣伝する場として使われるが、スパム認定のリスクもある。

・引用
他の投稿を引用しつつ、自分のコメントを加えて拡散する機能。リプよりも反応が取れやすく、アフィリエイトリンクの挿入先としても使われる。

・転生
それまでに運用していたアカウントから、
アイコンや名前、プロフィール、投稿内容などを変えて
別のアカウントとして運用を再開すること。
別ジャンルからの集客やBAN対策の目的で使われる手法。

・選手権
「○○選手権」などのタイトルでユーザー参加型の投稿を行い、拡散力を狙う手法。リプ欄や引用を通じて広告導線を仕込むこともある。

・主催
選手権やイベントの発起人となり、話題を作るアカウントのこと。主催者はフォロワーを増やしやすく、広告の拡散にもつながりやすい。

・凸
他ユーザーの投稿に対して、自分のアカウントから直接絡みに行くこと。宣伝のために用いられるが、過剰な凸はスパム認定されやすい。

・バズリプ
「凸」とほぼ同義だが、バズっているツイートにリプライをすることで、労力をかけずに自分のインプレッションやフォロワー数増を稼ぐ手法。
発信者側からすると寄生されている感があり、リプライを非表示にしたりすることも出来ず、せっかくバズった投稿を消すこともしづらいため、非常に嫌われる行為。
選手権の主催者によっては許可されている場合もある。

・メディアBAN(センシティブ)
投稿自体は見えるが、画像や動画が表示されなくなる制限。
アダルト系の投稿に多く見られる。

・リプBAN
リプライ(返信)が他のユーザーから見えなくなる状態。広告活動の一環としてリプ戦略を取っている場合、大きな打撃となる。

Instagram編

・ストーリー
24時間で消える短編動画・画像の投稿。気軽に広告を出せるため、セフレ募集や出会い系訴求などで使われる。

・フィード投稿
タイムラインに表示される通常の画像投稿。プロフィールへの導線や、アカウントの世界観構築に使われる。

・リール
短尺動画の投稿機能。拡散力が高く、ターゲットにリーチする手段として近年注目されている。

・ハイライト
ストーリーをプロフィールに残しておける機能。自己紹介や案件紹介など、アフィリエイト導線の常設に役立つ。

・シャドウバン
ハッシュタグ経由での表示が制限される状態。原因が明確でないことも多く、運用に影響を与える。

・インサイト
アカウントや投稿の閲覧数、保存数、リーチ数などのデータが確認できる機能。広告効果の分析や改善に必須。

・リーチ
投稿を見たユーザーの実数。フォロワー以外にも広がったかどうかを示す指標で、拡散力の目安となる。

appollo用語編

・おすすめ広告
appollo全体で収益性の高い広告や初心者におすすめの広告が表示される。
直近でアップデートが入った広告もここに表示される。
どの広告がいいか分からない人は、ここに出ている広告を貼っておけばOK

・新着広告
新しく実装されたLPが表示される。
ユーザーにとって目新しいものが多く、掲載している人が少ないため、先行者利益をゲットできるチャンスかも!?
月に2〜3回は更新されるので要チェック!!

・ランダムURL
色々な広告がランダムで表示されるURL。
クリックされる度に違う広告が表示されるため、一度に色々な広告が試せる。
広告の選定が苦手な人や新規ユーザーへのリーチが苦手な人にオススメ。
熟女ランダムやランキングランダムなど、ジャンルを絞ったカスタムも可能なので、
気になる人はお問い合わせよりご相談ください!

・おまかせURL
「ランダムURL」と同じようにひとつのリンクから色々な広告に遷移する。
appollo全体で平均的に高いCPCが取れている広告が多く表示されるので、
広告選定に時間をかけたくない人や副業で時間がない人にオススメ。
ただし、ランダムURLのような細かいカスタムはできないので要注意。

・インスタ問題回避用おまかせURL
中身はおまかせURLだが、広告に遷移する前にクッションページを挟むことで、InstagramやThreads上でリンクが削除されにくくなっている。
(2025年5月現在、回避用URLを使ってもインスタでリンクが削除されたという事象が確認されたため、改修を検討中)

・固定リンク(単体LP)
「ランダムURL」や「おまかせURL」とは違い、毎回同じ広告や案件に遷移する広告リンクのこと。
アカウントの属性や訴求文言がしっかり固まっている人にはコチラがオススメ!

・クローズド案件
管理画面に表示されていない案件のこと。
成果地点が高い特殊な案件や、予算に限りがある限定案件などがこれに含まれるが、現在ではほぼ全ての案件が管理画面から取得可能なため、使う機会はほとんどない。